
りょこ
@k_ar0202
2025年12月2日
子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本
フィリッパ・ペリー,
高山真由美
読み終わった
総じて、子供を別の人間と捉えて線を引くことの大切さが身に染みた。自分が世話をしないと死んでしまう存在&自分と一心同体だった存在を、幼児期らへんで別の生物として捉えて線を引くことをしないといけないんだな。(お腹の中にいる時から、こちらの事情に関係なく動きまくってるから、そりゃ別の生物ではあるんだけども…)
うまく感情を言語化できない子供の感情の言語化を手伝うのはもちろん、親側も都合よく弁解したり、自分の意見を正当化せずに、自分の正直な感情を伝えて、擦り合わせていく方がいいというのは結構驚きだった。
子育てを子供がこの世界を知っていく横で、同じ目線で世界を捉え直していくプロセスなんだと思うと、子育てって楽しそうだなと思うし、自分の親は割とそれをやってくれていたなと思う。(夢中すぎて親の反応を忘れている可能性はあるけど)
後半には、青年期の子供との関わり方まで言及していた。親の次は大人と大人になって、その後親が子供になるみたいなことが書かれていて、最近変わってきた親との関係とそのことへのストレスが、仕方のないことなんだなと割り切れた気がする。




