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りょこ
りょこ
@k_ar0202
映画ドラマアニメが好きです!シナリオを書いてるので、その辺りの本も多め。
  • 2025年5月18日
    最新研究で迫る 生き物の生態図鑑
    生き物への興味を忘れたくない〜〜。著者さん、自分の大学の研究室の先生が書いた「海岸動物の生態学入門」のカバーイラストを描いた人な気がする…!と思ったらやっぱりそうだった。
  • 2025年5月18日
    僕には鳥の言葉がわかる
  • 2025年5月18日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
  • 2025年5月18日
    子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本
  • 2025年5月15日
    泣きたい午後のご褒美
    泣きたい午後のご褒美
  • 2025年5月14日
  • 2025年5月13日
    子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本
  • 2025年5月11日
    君の顔では泣けない (角川文庫)
    設定からは想像できない気付きをくれる内容でした。15年というのは自分の生活と性別に執着を持つのにちょうどいいというか。望んで手に入れた生活ではなくても自分の家族や友人、性別への愛着を捨てきれない葛藤がなんとも苦しい。あと性別の違いによる違和感がものすごく生々しかった。 一方で、他者の身体で生きてるから人生の選択をためらったり、怪我や病気を恐れたりする心境も面白かった。自分を大切にするのと同じくらい、他者を大切にできるというのは素敵だなと思った。 今の身体が誰かに借りたものと思えば大切にできるのかもって書評に書いてあって、確かに〜〜!ってなった。感情の複雑さと揺れ動きが繊細なので、実写化が楽しみ!
  • 2025年5月8日
  • 2025年5月7日
  • 2025年5月7日
    ツミデミック
    ツミデミック
  • 2025年5月7日
    鎌倉うずまき案内所
    平成を6年ごとに遡って行く短編集。これまで読んだマーブルシリーズとは違って、短編の間に時間という概念が挟まることで、違った趣があった。 夢を追う登場人物たちが悩みながら努力していたり、過去の印象的なエピソードが未来で語られていたり、最後の方まで読むにつれて、最初から読み返したくなる。人に歴史ありを感じさせてくれる小説だった。
  • 2025年5月4日
    休む技術
    休む技術
    会社勤めの人よりは休めてる方だと思うけど、なるほど〜と思う気づきが割とあった。全く休めなくなっている人にこの本の話をする機会があって、喜んでくれたから読んでよかった。
  • 2025年4月26日
    時をかけるゆとり
  • 2025年4月25日
    鎌倉うずまき案内所
    第2話、ありがちな設定なのにキャラクターのふとしたら反応が新鮮というか、ローテンションですごくよかった。愛情って言葉はないのに、文章から親子が互いを思う愛が伝わってくるのすごい…
  • 2025年4月25日
    そういうふうにできている
    読んだの小学生の時だったので、もう一回読みたい…!
  • 2025年4月25日
    もものかんづめ
    もものかんづめ
    小学生の頃から、エッセイといえばさくらももこが心のど真ん中にいて、単著のエッセイはほぼ全て読破しているんだけど、こういうスピード感のある駆け抜けて、畳み掛けてくるような文章は他に誰のエッセイを読めば味わえるのでしょうか…。
  • 2025年4月23日
    鎌倉うずまき案内所
    これまで読んだ2作に比べてファンタジーちっくで新鮮!
  • 2025年4月23日
    やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく
    アンパンマンの中に込められた哲学は間違いなくやなせさんのものだけど、当時から今まで続く子供たちからの人気とか、それを受けてアニメとして世に送り出そうと尽力した人たちがたくさんいたんだなと思うと泣ける… 高校生の時、アンパンマンのマーチの歌詞にめちゃくちゃ感動して、受験勉強しながら聴いてたくらいなんだけど、もう今聴いたら泣いちゃう…
  • 2025年4月22日
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