
ほせ
@coffee_dog
2025年12月2日
空をこえて七星のかなた
加納朋子
読み終わった
初読の作家さんだったけど、読みやすくて面白かった。続きがとても気になって止まらずに読んだ。
全七篇で最終話で全ての話が繋がるのだけど、ここまで最後の話を読むまで繋がりが分からなかったのは初めてかもしれないと思った。同一人物でも名前の出し方とかが上手くて全然繋がらなかった。途中まで星や宇宙にまつわる話の短編集だとばかり思っていたので最終話で驚いた。あらすじにあるように、しっかりミステリーだった。
どの話もスッキリしていながらもキャラクターの表現がリアルで現実にいる嫌な人とかダル絡みするお父さんとか。大げさじゃなくて共感できるのにキャラクターが立っていて面白かった。(主人公のお母さんはあまりにも漫画の主人公だったけど…)



