
はつね
@hatsukiusayo
2025年12月2日
麦本三歩の好きなもの 第三集
住野よる
読んでる
趣味
私は住野よるさんの本の持つ雰囲気が好きなんだけど、今読んでてふと感じたこと。
住野よるさんの文章からは、物とか人とか文章として書かれていて、フォーカスがあてられているところにあるものに対して、その全てを大切に思ってるっていうことが伝わる文章なんだと思う
最近の作品は読めてないものも多いけど、初めて読んだ『君の膵臓をたべたい』でも今回読んでいる『麦本三歩の好きなもの第三集』でも、登場する人物が住んでいる家に対して声をかけるシーンが描かれてる。本当に何気ないシーンなんだろうけど、日常に当たり前にあるものに対して尊重して、それを人でもものでも言葉で伝えているっていうのが本当に好き。
私はアニミズムを基本として考えているのもあるんだろうけど、人以外にも言葉をかける姿勢が本当に読んでいて嬉しくなる


