
栞
@shiorinna
2025年12月3日
「好き」を言語化する技術
三宅香帆
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読み終わった
三宅香帆
「好き」「やばい」「感動した」しか言えないを卒業して、自分だけの感想を言語化するための方法が書かれている。
「好き」を言語化して残しておくと、いつか「好き」ではなくなったとしても見返せるし、たしかに「好き」が存在していたことを確かめられる。
「好き」じゃなくなることは悪いことではないし、無駄ではない。「好き」だった過去が、自分の価値観を作っている。
そして、自分の感想を残すために大切なことは「他人の感想を見ない」こと!見てしまうと、自分の感想がなくなる。どうしても、他人の意見に引っ張られてしまう。
他人の影響を受けないためには、「他人の言葉を見ない」もしくは「他人の言葉を打ち消す自分の言葉を持つ」ことだと本書で語られているが、私は前者かな。
自分の感想を言語化してからはじめて、他人の感想に触れ、自分の感想と比較してみる。

