
キズ
@kotodama
2025年9月3日
汝、星のごとく
凪良ゆう
読み終わった
┈┈いつになったら、あなたは自分の人生を生きるの?
「お母さんの孤独に私を巻き込まないで」
切り捨ててしまえば楽になるが、切り捨てが故の罪悪感が生まれる。
「自分の人生を生きることを、誰かに許されたいの?」
「今度は幸せになれそうか?」
「たっちゃん幸せにしてくれるやろうか」
俺はしあわせになれそうかと訊いた。
幸せにしてくれそうかなどと訊いていない。
誰かに幸せにしてもらおうなんて思うから駄目になる。
自分で勝手に幸せになれ。
いざって時は誰に罵られようが切り捨てる
もしくは、選ぶ。
今後一切、誰にも甘えるなと自分に言い聞かせた。
踏んばれ。親の力を借りず、自力で作った居場所。
自分の城は明け渡したらあかん。
自分を縛る鎖は自分で選ぶ。
わたし自身が守ろうと決めた。
自分が何に属するかを決める自由。
そうか、じゃあるがんばろう、がんばらねば。
でも神さま。それはいつですか?
正しい答えを見つけられるまで、
わたしは頑張れるでしょうか?
欲しても与えられないものなんて最初から無いものだとあきらめればいい。期待しなければいい。
┈┈私はいつまでもこんな風なのだろう。
