
五月晴
@satsukibare
2025年12月3日
丸の内魔法少女ミラクリーナ
村田沙耶香
読み終わった
これまでに読んだ村田沙耶香さんの小説に比べたら、わりと読みやすかったです。
表題作「丸の内魔法少女ミラクリーナ」は、子供の頃のおままごとを引きずる姿は痛々しく、しかし、素敵なものにも見える不思議なお話でした。
わたしは結構好きです。
「秘密の花園」「無性教室」は、得意ではない「性」に関わるお話だったので、読みづらくはあったのですが、話の運び方としてはとても面白かったです。
「変容」は、紙一重な常識と異常を描いたお話で興味深く、こちらは好きな感じでした。






