
モクドク
@akizora60s
2025年12月4日
湯気を食べる
くどうれいん
読み終わった
この装丁(画像は帯付き)、余白がちょっと大き過ぎない?
本装は、帯の下段にある説明書きもないから更に貧相(貧装)。W
で、背を見ると、こちらもタイトルが右に寄っちゃって、この狭い幅の中でも左部分が余白と化している。
手に取ったときは、カバーがずれてるのかと思ったくらい。
でも、きっとこの余白が、本の「湯気」みたいなもんなんだろうな。
あまりに面白い表現が多くて、初めて本に付箋を貼ってみた。
総勢60枚!(貼るために再読した)
途中、料理中心やレシピ的なエッセイも増えたけど、やっぱり著者と人との関わりがメインの話がいい。
本当は、一つひとつのエッセイに茶々を入れたいところです。
今回刷りの帯は二重になっていて、新帯の余白部分には「第12回料理レシピ本大賞 料理部門入賞!」の文字が埋め尽くされている。
・フライパンに「あ〜あ」と思うくらい油を足す
・初めから強火で、どう考えても熱くなったな!?と思うくらい熱する
・食卓に、緑の野菜が足りない時は、クリスマスツリーを卓上に置けばいい
そりゃあ大賞はもらえませんよwww
子供の頃、好きな食べ物は桃だったけど恥ずかしくて「柴漬け」と答えていた、というところに著者の本性が垣間見えて和む。






