すめすめ
@ppy123
2025年12月4日
読んでる
p.97
「がんにかぎらず、重い病気や障害、ぜんぶそうなんでしょうけど、やっぱり家族は『身内の病』を『わたしの不幸』にしちゃいけないと思うんです。つまり『娘がこんな病気になったわたし、かわいそう』はぜったいに間違っている」
p.99
自分の病気については、もう受け入れるしかない。一生付き合う覚悟もできている。あとは、できれば周囲に静かにしていてほしい。悲劇の主人公になった親に振り回されるのは、もうたくさんだ。
彼らはみんな、親の死を願っているのではない。親という「重し」が無くなった先の自由を、求めているのだ。