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すめすめ
@ppy123
別の読書管理アプリ(?)から移行しつつ、主に積読本を読んでいきたいな、と。 2025.7〜
  • 2025年11月22日
    へろへろ
    へろへろ
    電車のボックス席で、老夫婦が横並びで読書している前で今日も『へろへろ』。車内・発車アナウンスの賑やかさがあったが、あの時、あのボックス席はフヅクエのようだった。
  • 2025年11月21日
    へろへろ
    へろへろ
    読書に関してイップスのような期間があったけど、電車に乗っている時や休憩時間に読めるようになった。 p.170 「楽しもう。もがきながらも」 p.206 朝起きたら顔を洗うように、寝る前には歯を磨くように、うんこをすればお尻を拭くように、それが習慣になってしまえば、そこに意義など考える必要はなくなる。無意識でやっていることが生活の一部に組み込まれ、さらに遊びに近い色合いを濃くしていくと、そこから先はもうなんでもありだ。
  • 2025年10月29日
    へろへろ
    へろへろ
  • 2025年10月29日
  • 2025年10月22日
    仇敵
    仇敵
  • 2025年10月21日
  • 2025年10月20日
    この世にたやすい仕事はない
  • 2025年7月26日
  • 2025年7月25日
    この世にたやすい仕事はない
  • 2025年7月25日
    イルカも泳ぐわい。 (ちくま文庫)
  • 2025年7月25日
    本と歩く人
    本と歩く人
  • 2025年7月23日
    母という呪縛 娘という牢獄
    以前、途中まで読んで苦しくなって読むのをやめてしまったけど、本として最後どう終わるのかが気になって途中から読み始めた。
  • 2025年7月23日
    イルカも泳ぐわい。 (ちくま文庫)
  • 2025年7月23日
    外国語の水曜日再入門
  • 2025年7月23日
    今日の人生2 世界がどんなに変わっても
    1万円選書、8冊目。いろんなコマ数の4コマ漫画。なんか良かった
  • 2025年7月22日
    今日の人生2 世界がどんなに変わっても
  • 2025年7月21日
    人生、山あり谷あり家族あり
    1万円選書本、7冊目読了。 『傘のさし方がわからない』でもそうだったけど、この家族はどんな困難も家族で乗り越えていくんだろうなと思った。そしてそれをポップな文章で発信していくんだろうなと思った。 母視点の本書と娘視点の『傘のさし方がわからない』は、それぞれの視点から家族の出来事が語られていて、どちらも読んだ身としては無意識のうちに脳内で文章表現を比較をしていた。特にボルボの話は娘視点の方が苦労が伝わってきた。 この2冊をおそらく意図的に選んでくれた、いわた書店の岩田さんに感謝。
  • 2025年7月21日
  • 2025年7月19日
    人生、山あり谷あり家族あり
    この本の著者と、以前読んだ『傘のさし方がわからない』の著者が実の母娘だった。名前が似てるけど、でも名前の「み」の漢字が違うし...と思って読み進めていたら、障害のある息子さん(弟さん)もなんか知ってるし、車椅子で運転するお母さん...あれ、ボルボのお母さん?!となって調べたら親子だった。娘視点、母視点で語られる家族の話が興味深い。1万円選書、素敵な出会いをありがとうという気持ちで読んでる
  • 2025年7月18日
    20代で得た知見
    『もし僕がいま25歳なら...』を読んだ後にこれを読んでいるけど、格言でお腹いっぱいになってきたので、ゆっくり読んでいきたい。一気に読むと吸収しきれない気がする。
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