喫茶ジャルダンの本棚 "給水塔から見た虹は" 2025年12月4日

給水塔から見た虹は
主人公・桐乃が一気に大人になった感じがして、少し違和感を覚えた。母親が在日外国人を助けていることに嫌悪感を、自分を放ったらかしにしていたことに悲しみと寂しさを強く持ってたはずなのに。そんな母親に理解を示すことができるって、立派過ぎる。 何を正義とするか、何が幸せなのか…テーマは重たいけれど、その後どうなったのかを想像して楽しみたい。
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