

喫茶ジャルダンの本棚
@july_reading_1975
今は無き喫茶店。思い出の場所で読書を、と空想しているところ。
- 2025年11月17日
ひきなみ千早茜借りてきた読み終わった図書館本@ 自宅異物を排除しようとするのは、生物の本能なのだろう。「島」という狭い世界で。「女」というだけで。主人公、親友と共に互いに自分らしく生きていって欲しい。 - 2025年11月16日
- 2025年11月10日
- 2025年10月27日
いのちのパレード恩田陸読み終わった図書館本@ 自宅 - 2025年10月17日
うわべの名画座 顔から見直す13章姫野カオルコ借りてきた読み終わった図書館本@ 自宅幼少期から人の顔色を窺って生きてきた著者。言わんとしてることは理解できた。共感できるところもあった。著書を初めて読んだけど、面白かったので、他の著書も読んでみたい。 - 2025年10月17日
- 2025年10月14日
- 2025年9月30日
父の回数王谷晶借りてきた読み終わった図書館本@ 自宅5編の話。表題作、主人公は実父を慕いながらも、振り回されていくように思える。どの話も、登場人物が人間味溢れていて、家族のネガティブな雰囲気が描かれているのも現実的な感じがして話に入り込めた。知人の知人の話を聞いたような感覚。 - 2025年9月29日
- 2025年9月29日
行きつ戻りつ乃南アサ読み終わった - 2025年9月25日
君の六月は凍る王谷晶借りてきた読み終わった図書館本表題作は、もう一度じっくり読みたい。そして、「わたし」「君」「B」「Z」の関係性や行間に見えない部分を想像したい。 もうひとつの作品は、東京の光と影がくっきりしているなか、アラサーの主人公の今後が気になる。彼女がどのように生きているのか。…生きていて欲しいな… - 2025年9月22日
たおやかに輪をえがいて窪美澄借りてきた読み終わった図書館本主人公・絵里子が、母親ではなく、ひとりの女性として自分の人生を歩んで行く。「結婚を卒業」…「離婚」ではないけど、「別居」での生活。仕事も軌道に乗り、自分磨きをして、どんどん変わっていく。自分の未来もこんな感じだといいな… - 2025年9月19日
- 2025年9月16日
父の回数王谷晶気になる - 2025年9月15日
- 2025年9月15日
自分の感受性くらい茨木のり子気になる読みたい - 2025年9月15日
- 2025年9月15日
人魚が逃げた青山美智子気になる読みたい - 2025年9月14日
闇祓辻村深月借りてきた読み終わった図書館本いるいる、こういう人。闇落ちしてる自分の正しさを押し付けて、有無を言わさずに押し通す。「闇を祓う者」の人達がホントに居てくれたらいいのに。何故「竹」なのか、後で調べてみたい。 - 2025年7月22日
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