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喫茶ジャルダンの本棚
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@july_reading_1975
今は無き喫茶店。思い出の場所で読書を、と空想しているところ。
  • 2025年10月1日
    明治 大正 昭和 不良少女伝---莫連女と少女ギャング団
  • 2025年9月30日
    父の回数
    父の回数
    5編の話。表題作、主人公は実父を慕いながらも、振り回されていくように思える。どの話も、登場人物が人間味溢れていて、家族のネガティブな雰囲気が描かれているのも現実的な感じがして話に入り込めた。知人の知人の話を聞いたような感覚。
  • 2025年9月30日
    水底フェスタ
    水底フェスタ
  • 2025年9月29日
    いちばん近くて遠い
    様々な人間関係が網のように絡まってどこかで繋がっている。この続きがどうなるか気になる。
  • 2025年9月29日
    行きつ戻りつ
    行きつ戻りつ
  • 2025年9月28日
  • 2025年9月25日
    君の六月は凍る
    表題作は、もう一度じっくり読みたい。そして、「わたし」「君」「B」「Z」の関係性や行間に見えない部分を想像したい。 もうひとつの作品は、東京の光と影がくっきりしているなか、アラサーの主人公の今後が気になる。彼女がどのように生きているのか。…生きていて欲しいな…
  • 2025年9月22日
    たおやかに輪をえがいて
    主人公・絵里子が、母親ではなく、ひとりの女性として自分の人生を歩んで行く。「結婚を卒業」…「離婚」ではないけど、「別居」での生活。仕事も軌道に乗り、自分磨きをして、どんどん変わっていく。自分の未来もこんな感じだといいな…
  • 2025年9月19日
  • 2025年9月16日
    父の回数
    父の回数
  • 2025年9月15日
    see you again
  • 2025年9月15日
    自分の感受性くらい
  • 2025年9月15日
    40歳だけど大人になりたい
  • 2025年9月15日
    人魚が逃げた
    人魚が逃げた
  • 2025年9月14日
    闇祓
    闇祓
    いるいる、こういう人。闇落ちしてる自分の正しさを押し付けて、有無を言わさずに押し通す。「闇を祓う者」の人達がホントに居てくれたらいいのに。何故「竹」なのか、後で調べてみたい。
  • 2025年8月29日
    僕たちの青春はちょっとだけ特別
  • 2025年7月22日
    ババヤガの夜
    一気に読んだ。依子と尚子、全く異なる生い立ちのふたりが出会ってからあっという間に40年が経った。その後のふたりが穏やかに余生を過ごせるようにと願って止まない。
  • 2025年6月5日
    星を編む
    星を編む
    「汝、星のごとく」と続編というか、暁美やその周囲の人たちの今の生活模様が描かれている。暁美の心には、ずっと櫂が生きている。
  • 2025年6月5日
    汝、星のごとく
    機能不全家庭なか育つ暁美と櫂のひりつく様な恋と刹那。「自分のやりたいこと」って何だろう…。周りのことを考え過ぎて、身動きが取れなかったけど、少しずつできてきた。
  • 2024年10月13日
    EPITAPH東京
    EPITAPH東京
    キング・クリムゾンの「エピタフ」にハマっていた頃に読んだ。「墓碑銘」は何になったのだろう。もう一度読み返してみたい。
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