white bird "今夜、すべてのバーで 〈新装..." 2025年12月5日

今夜、すべてのバーで 〈新装版〉
一時期翌日仕事なんて関係なく酒を飲んでいたことがあり、親にも友達にも心配され、唯一夜勤の日は流石に飲めないから禁酒していたのだけれど、あれは結構狂っていたなぁ〜とお酒を飲みながら読み進め、一気に引き込まれ1日で読了。 な〜んで酒を飲んでしまうのだろうね。 この際だから自分の気持ちを吐露しようと思う。 私はどう考えてもこちら側の人間。 そもそもこの本を知ったのが「飲む人間はどっちかが欠けているんですよ。自分か、自分が向き合っている世界か。」という言葉と共に紹介されていたインスタの投稿によって。 あーーーこれは読まないとって思った。 読んでみて、きっとそれはどちらでもあるし、そう思っている自己陶酔でもある。だけれど、それが重なっている状態を現実として受け止めるために酔っていないと無理な時がある。 それに、私はなんとなく死にたいと思いながら飲んでいる。どうせ早く死ぬしなと思いながら。自分が長生きしそうにないのは分かっている、だったらまぁ別にみたいなスタンス、本当に良くないし、本当に医療者なのかと疑われそう。 だけれど、この仕事は真っ当に素面でリアルと、生命と向き合ってたらこっちの気が持たないの。酒、飲まないとやってられねぇの。先生がバカスカ酒飲むシーンが1番胸打たれた、スカッとした。
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