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white bird
@shiawasenina__re
  • 2025年11月11日
    いつか記憶からこぼれおちるとしても
    10月末に新潟旅行の際に持って行って読んでたのに、読了は月跨いでしまった。 高校生いいなぁ〜〜、高校時代を思い返してにこりとした 追記 そういえば、新潟のワンマン電車に乗った時に下校の高校生がゾロゾロと乗ってきたのだけど、一つ空けて隣に座っていた女の子グループがコソコソとキャッキャしていてなんだなんだ?!と思ったら、グループの1人の子が好きな男の子いるグループがドアの近くに立っているらしかった。その女の子フード被ってチラっと見るけれど基本背を向けていて、あーーかわいい、田舎の電車通学ってこういうことあるよね、うんうんわかる!!とほんわかした〜という思いが今蘇ってきた。こういうの東京じゃ出会ったことなかったから高校時代思い出して嬉しかった
  • 2025年10月26日
    不時着する流星たち
    これ、本当にすごい。2/10話目で読み終わりたくない!と思ってしまい(早い)、大切に読んだ。 読んでて、は…と思いつつ進むとハッ……!となるような物語ばかり。ありそうでなさそう、だけどこの人にはこう見えている世界があるのかもしれないと思ったり。世界の片隅で現実に起こってそうな静寂で秘めやかな物語。
  • 2025年10月25日
    ドミノ
    ドミノ
    すご。
  • 2025年10月24日
    小さな幸せ46こ
    小さな幸せ46こ
    町の偉人がなぜかとてもグッときた。夜勤明けの心に沁みた。
  • 2025年10月20日
    イン・ザ・メガチャーチ
    かつての自分がたくさん散りばめられててあ゛ーーーーと頭抱えながら読んだ。ファンダムという題材でこんなにも感情が動かされることあるの?!と。
  • 2025年10月17日
    いくつもの週末
    江國さん!私、1人で生きていけるし、1人で生きたいと思っていたけど、無理かも!2人で生きていきたくなった!!
  • 2025年10月17日
    楽園の楽園
    楽園の楽園
    ひょえーーーー?へぇーーーーー?えーーーーー! みたいな言葉しかでなかった 最終的になに、この人、こわいとなった、もちろんいい意味でです(大好きです) わたしたちヒトが、ヒトが世界の全てだと思い込んでいるだけ ヒェーーーーーーです。
  • 2025年10月17日
    時をかけるゆとり
    本から笑いを得るという新しい幸福を手に入れた!
  • 2025年10月13日
    ライオンのおやつ
    大泣きした!!!妹の本棚から掻っ攫って3時間くらいで読み終わった! 用事から帰ってきた妹に、見て!この目!大泣きしすぎてもうやだーー!!と言ったら、どんな話だっけ?と言われ、姉拍子抜けよ。 命に関わるお仕事をしているので、 涙だけが、悲しみを表す手段ではない という言葉にどれだけ救われたか。大事に心にしまってこれからも生命と向き合います。
  • 2025年10月13日
    真綿荘の住人たち
  • 2025年10月10日
    天使の卵 エンジェルス・エッグ
    そんな…もう平和なところで終わってほしかった……と思った 取り残されたものにしか分からない感情があって、それが2人を結んだ部分もあるだろうに、結局は1人で抱えて歩いていかなければならなくなる。人間、みな結局は1人なんだ。 大切な人が亡くなった時に結婚していなければ、その途端にその人の人生から切り離されてしまう。そういう時のために人は結婚するのかな、結婚していなければ繋がりがない者と見なされる、それに凄く気付かされた。
  • 2025年10月9日
    不思議な羅針盤
    もっと丁寧に色々なことにアンテナをはって、一歩下がって世界を見て、自分の物差しを確かなものにしたい。ただ、それを押し付けるのではなく、単に自分の判断基準として持っていたい。特別大きなドカーンとしたような事でなくても自分が過ごしている日常に気付きはたくさんある。自分の日常を自分の五感で素敵なものにしていく。
  • 2025年10月9日
    私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない
    価値観の話あたりからなるほどと思いながら読めるようになった
  • 2025年10月9日
    スナックちどり
    スナックちどり
    とても良い、何度も読み返す作品になるだろうな。 同じことを経験しなければ理解できないことばかり、けれどなにかできることはある。自分の意思に沿って自分の優しさで接していきたい。 人にほんとうになにかをしてあげることは、常に少し痛みのあることなのだと思う。 人は人を変えることができない。変えようなんて傲慢。自分を変えることすらできないのに。人はどんなに苦しい場所だとしても戻ろうとする。ならば、自分にとってベストな場所がいい(略) 本当にそうだな。辛い辛い言っている仕事だけれど、きっと私はこの仕事が好きだし、例え他の職種の仕事に就くとなっても根本にあるものは変わらないので似たような仕事に就くのだろうな。ベストな生き方、ベストな場所に戻ってしまうのだろうな。
  • 2025年10月7日
    ジュージュー
    ジュージュー
    また吉本ばななさんに救われる。今年は吉本ばななさんに逃げる回数が多い。 ぼくのあこがれているものは生命なので 死にあこがれるべきではないと
  • 2025年9月23日
    海からの贈物
    海からの贈物
    名著、半分くらいでこの量の折れ目 心の中心にドスっと刺さるのではなくて、分かるけどちょっとスカしている感じがある、それはきっと私にはまだきちんと理解できない部分があるから。 数年たって読み返したらドスっと心のど真ん中に突き刺さることが多くなるだろうな。この本と共に歩んでいきたい。
    海からの贈物
  • 2025年9月15日
    火山のふもとで
    文章がとても美しい、目の前に情景が浮かび上がってくる もともと建築物に興味があったがこの小説をきっかけに建築に触れようと思い、藤井壮介さんの建築展示を見に行った
  • 2025年8月20日
    思いわずらうことなく愉しく生きよ
    なんで買ってから温めていたのだろう。もっと早く読めばよかった。
  • 2025年8月13日
    チョコレート・ピース
    まさに甘くて苦くて固くて脆いチョコレートBOXだった 怒った顔、好きだな。からの笑ってる顔が好きなのは、もうわかってるんだから。ヤバ……
  • 2025年8月13日
    黙って喋って
    黙って喋って
    この感情知ってるーーーー!!これまだ知らないーーー!!という感じでめちゃくちゃ読みやすかった この感情知っている…となるお話で思い出す人がいて、会いたくて仕方なくなったのでヒコロヒーさんは責任とっていただきたいです。
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