
パン·オ·ショコラ
@mw1122
2025年12月6日
ジヴェルニーの食卓
原田マハ
読み終わった
借りてきた
これがフィクション。史実に基づいたものでありながら、物語はとてもリアルで、生き生きとした彩りが与えられている。
マティス、ピカソ、ドガ、セザンヌ、そしてモネ。彼らの作品へのまっすぐな情熱、葛藤等が描かれた四つの物語。
どこかで見たことのある絵画の画家である彼らにも、当然人生があり、フィクションだけれど彼らが近くに感じられた。
四つの物語のなかでは、"タンギー爺さん"が好きだな。
『悲しみは描かない。苦しみも、恐れも。重苦しい人間関係も、きなくさい戦争も、ただれた社会も。そんなものは、何ひとつだって。
ただ、生きる喜びだけを描き続けたい。
"うつくしい墓"より』









