ジヴェルニーの食卓

65件の記録
- 群青@mikanyama2025年7月2日買った読み始めた@ カフェ集英社文庫ナツイチ2025で配布の栞は文庫サイズのクリアタイプ。数年前に透明栞が世に現れたらあっという間に広まった。今ではいろいろあるね。 栞をもらうために買った本。笑 昨日、国立西洋美術館にも行ったことだし、秋にはその西美で「オルセー印象派展」もあるしね。早く秋になーれ。 お供はドトールの新作パッションフルーツレモネードソーダ。
- shiorica@SHIORI_ca2025年5月27日読み終わった@ 自宅読了。 「常設展示室」を読んだ時と似た感覚になった。 それぞれの世界を、タイムトリップしているような感覚。 ちょっとずつ垣間見ているような感じで、とても楽しかったなぁ。
- shiorica@SHIORI_ca2025年5月26日まだ読んでる@ 自宅ジヴェルニーのモネの庭園をテーマにした香水を香らせて、最後のお話を読む。 すっきりとしたフローラルの中に、温かく甘やかなウッドが香って、深く呼吸をしながら読む至福。 もうすぐ読み終わってしまう…。
- kasa@tool2025年4月29日かつて読んだ「東の空は、溶けかけた桃のシャーベットのように、ほんのりばら色に染まっていた。」 画家の絵や交流を想像することも、フィクションにだまされそうになるのも、なによりはマハさんの文章を構成する言葉選びが好きなんだと気付いた。
- M.M@cao974402025年3月23日再読したモネ展に行く前に、再読。モネの睡蓮は知っているが、はて、モネとはどんな人だったのか。小説というフィクションではあるが、でも、どこまでがリアルなのか見境がつかないくらい、モネという人物を心に深く感じることができた。私も、もっと大切な人との時間、その一瞬一瞬を大切に、目に焼き付けて、できるだけ忘れずにいたい、モネの姿を通してそう思った。