
Rica
@rica_bibliotheca
2025年12月7日
読書実録
保坂和志
読み終わった
保坂さんも筆写されてたのかー❤︎これを読んだ方から聞いてその時も嬉しく思ったけど、読んでさらに嬉しくなった(無邪気というか単純というか) わたしは吉増剛造の『詩とは何か』を読んで保坂さんの『世界を肯定する哲学』の筆写を始めたのだった.
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書き写しをしていると、かつて読んだ文が活性化するのだ、ただ目と頭だけで読むのより書き写しする方が文が文を喚び起こす、記憶のどこかにしまい込まれていた文が新しい力を得て、出たくてうずうずする。すると、それは人間の肯定になった、人間の簡単に社会化されることを阻む、内面の圧倒的な肯定となった。それは文は意味を一義的に固定されないことと、きっと強い関係がある、、、
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