
utautomo
@timeescape
2025年12月7日
いなくなっていない父
金川晋吾
読み終わった
写真家の人は文章が上手い人が多い。
金川さんの書く文章はとてもシンプルで読みやすい。
途中から日記になるところもまた良かった。
お父さんのこと、つかみどころが本当になくて
読んでいて不安になることもあった。
だけど、笑顔は素敵だし人懐こいところもある。
小学生の女の子との話には目頭が熱くなった。
親子とはなんだろう。
私自身の母との複雑な関係について、
考えずにはいられなかった。
金川さんのお父さんの愛をわたしはとても感じた。
そんなふうでないようでいて、
それは確かにそうだと感じた。
とても良い本を読んだ。

