
Michika
@0610shun
2025年12月7日
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
読んでる
推し活の裏側にある
人間の感情や現代の世相、
今を生きる上で私たちから切り離せない
資本の仕組みと向き合って、
その中でどう生きるかを考えさせてくれた。
ある意味で人は宗教や物語の中で生きていて、
それが自分の指針や支えでもある。
正解のない世の中を正しく生きようとすると
矛盾と息苦しさを感じる。
だから盲目的になれる何かで誤魔化しながら生きるのが現代の幸せなのかな。
でも自分の物語を過信しない客観性も必要?
自分の心に正直に生きているつもりでも
世間の目に見えない策略の中にいて
仕掛けられ操られているのだろうかと怖くなってしまった。
いろいろな人や物事の内側を余すことなく言語化されて、
すべてを暴かれたような気持ちになった。
この本を読んだ上で
自分が何を選択していくかは
なんだかとてもハードルが上がる気がする。










