
かる
@karu
2025年12月7日
奪われた集中力
ヨハン・ハリ,
福井昌子
読み終わった
私たちが集中できなくなっている原因として、いくつかの納得のいく原因と、いくつかの些か過剰に思える原因が挙げられていた。
著者の個人的な経験と専門家や活動家の知見が盛り込まれ、読みやすく、かつ読み応えがあった。
気候変動のように「集中力の低下」が人類全体が取り組むべき課題とみなされるようになるかは分からないけれど、集中出来ないという実感が私にあることは確か。
もしかしたら人類は何百年何千年も集中出来ない、と悩んできたという可能性もあるんでは?現代に固有の課題なのか?ともうっすら思うけれど、
いずれにしても著者の調査を日本語で読んで考えられることに感謝。あと、本書を読み終えられるくらいの集中力が私にあったことにも


