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かる
かる
かる
@karu
最近爪が乾燥している
  • 2025年10月10日
    High Conflict よい対立、悪い対立
    よい対立に至るため、充分な対話の時間を設けること自体が視野狭窄や困難な状況にあっては難しいのではないかと思いつつ、それでももがいて耳を傾ようとするしかないのかもしれない
  • 2025年10月10日
    髑髏城の七人
    髑髏城の七人
  • 2025年10月7日
  • 2025年10月7日
    心を整える。
    心を整える。
  • 2025年10月7日
    二重らせんのスイッチ
  • 2025年10月7日
    春にして君を離れ
    春にして君を離れ
  • 2025年10月4日
    よむよむかたる
    よむよむかたる
    喫茶店を引継いだ青年が、その店で催される老人たちの読書会に加わるところからはじまる。 胸があつくなるような、だれかと共に読み、語る読書会の幸福。 老いや死が重要なテーマだけれど、葛藤がありつつも重すぎない読み口だった。 読書会のメンバーの気の置けない軽妙な会話が心地よい。あと北海道の訛りにちょっぴり詳しくなった。
  • 2025年10月4日
    ショコラ
    ショコラ
    チョコとコーヒーを楽しむのに合う本として雑誌で紹介されてた
  • 2025年10月4日
    4
  • 2025年10月3日
    オタク文化とフェミニズム
    イン・ザメガチャーチ関連。再読したい。 こういう、ある本を読んで他の本が読みたくなる瞬間があると嬉しい。古本市の神になったような心地がする
  • 2025年10月3日
    物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    イン・ザ・メガチャーチの次に読むといいかなと思うので明日買います
  • 2025年10月2日
    イン・ザ・メガチャーチ
    ここ数年で一番の小説だった。怖い。 感想書くのも怖い。私の物語の話になりそうで。
  • 2025年10月2日
    早朝始発の殺風景
    ワンシチュエーションの会話の中に謎とそのヒントが仕掛けられている。違和感を探しながら楽しむミステリの感覚がひさしぶりで楽しかった。 キャラクター的に「捨て猫と兄弟喧嘩」が一番好きだった。
  • 2025年10月1日
    イン・ザ・メガチャーチ
    三分の一くらい読んだ。 朝井リョウさんは、いろんな人の視点からみた時代のムードを切り取るのが悔しいくらい上手い。
  • 2025年10月1日
    私はチクワに殺されます
    ギャグかと思って読み始めたらじわじわとシリアスなサスペンスになっていって面白かった。 チクワレシピが美味しそうで真似しようと思った。こういうときオーディオブックだとさかのぼりにくくてちょっと不便。
  • 2025年10月1日
    めんどくさい本屋ー100年先まで続ける道
    本屋の未来がどうなるのか分からないけど、続けるということはすごいことだと思った。
  • 2025年9月25日
    黄色い本
    黄色い本
    話題に上った。 半纏を着て、高校に通い、やがて紡織系の職に就く、そんな日本の少女が、『チボー家の人々』を読み、第一次世界大戦の頃のフランスの青年たちとともに在るように生きる日々を描く。 本を読むって日常に遠い世界を隣り合わせることが出来る営みだよなと再確認する。 絵はシンプルな線で構成されているけど、はっとするような構図もありおもしろい。
  • 2025年9月25日
    会話の0.2秒を言語学する
    ゆる言語学ラジオはゆるく飛び飛びで聴いているので本というパッケージで水野さんのリサーチの軌跡を終える本書はとても読み応えがあった。
  • 2025年9月25日
    東京都同情塔
    東京都同情塔
    カタカナ語の射程の違いなど偏執的なまでの言葉への言及が良かった。 エンパシータワー東京も、タイトルで東京共感塔では無く東京同情塔と称されることが分かっていることもあり、思いやりより蔑みの方が強そうな印象を受けて率直で悪くないと思った。 いろいろ書いた感想途中で通知来て別のアプリ開いたら消えちゃってしょぼん
  • 2025年9月22日
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