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@yo-mu-sa
2025年12月7日
考察する若者たち
三宅香帆
読み終わった
三宅さん3冊目、少し時間かかったけど今読了。
三宅さんの新書読むと、いつも思う。
それまで淡々と、タイトルに対して集めたデータに基づいて論じているのに、
最後の最後、まとめの部分で、彼女が訴ることがいつも、すごく優しくて熱がこもっていて、胸を打たれる。
今回は特に、自分の今と合致する部分があって、最後のところでウルっと来てしまった。
三宅さん、大好きだなぁ。
「私たちも約束しよう。これからやりたいことができたら、どうなってもいいから、報われなくてもいいから、行きたいとこ行っておいしいもの食べよう。
最適化するあなたに意味があるのではない。あなたの固有性のほうがずっと意味がある。だから、報われなくていいのだ。時間がかかってもいいのだ。
解きたい問いや、好きなものを、自分から探したほうがいい。それは誰にも奪われないものである。自分の感動や感想を大切にしよう。正しくなくていい。それが重要視されない世の中だからこそ、なおさら。
時間がかかっても、あなたの行きたいとこ行っておいしいもの食べよう。約束だ。」






