
うゆ
@otameshi_830
2025年12月8日
鴉は硝子のフリルで踊る
梅﨑実奈,
梅崎実奈
読み終わった
良い…とても良かった…
詩歌の棚を担当する書店員さんが編集した短歌アンソロジーというのが面白い。
感覚が読者に近いからとっつきやすいというのもあるのかも。
〈幻想〉をテーマにしているということだが、それほど〈幻想〉感を強く感じないのはそもそも短歌というものが言葉による世界の構築=幻想であるからだろうか。
なぜかエピローグの一首でぐっと涙が突き上がってきた。
花山周子さんの装画もとても素敵だった。
宝物の一冊になりそう。


