鴉は硝子のフリルで踊る
37件の記録
なかやま@asheepinthewell2026年1月5日読み終わった幻想的な短歌を集めたアンソロジー、らしいですが、幻想的かしら?と思ったら、あとがきに「それはかならず、眼前の〈現実〉へとつながっている」とあり腑に落ちる。 蛇に呑まれし鼠は蛇になりたれば夕べうつとりと空をみてゐる(馬場あき子)

うゆ@otameshi_8302025年12月8日読み終わった良い…とても良かった… 詩歌の棚を担当する書店員さんが編集した短歌アンソロジーというのが面白い。 感覚が読者に近いからとっつきやすいというのもあるのかも。 〈幻想〉をテーマにしているということだが、それほど〈幻想〉感を強く感じないのはそもそも短歌というものが言葉による世界の構築=幻想であるからだろうか。 なぜかエピローグの一首でぐっと涙が突き上がってきた。 花山周子さんの装画もとても素敵だった。 宝物の一冊になりそう。


yarn3@yarn32025年12月2日買った@ 紀伊國屋書店 新宿本店さすがにこれは紀伊國屋で買わないとだろうと後回しになっていたのだが、今日イベントで行ったので買ってきた。 もう10年以上前の話だが、紀伊国屋書店新宿本店の詩歌の棚を見に行って、担当が変わったなと気づいた時のことをよく覚えている。もちろん当時はそれが梅﨑実奈さんという方だとは知る由もないのだが、えらい目利きが入ったようだ、短歌は紀伊國屋新宿本店でいいなとほっとしたから印象深い。2006年にぽえむ・ぱろうるがなくなってから、ずっと詩歌の棚を探していた。 だいぶ経ってから、紀伊國屋新宿本店のTwitterの(um)と言う記名がどうも詩歌の担当の人らしいと気づいた。あの棚を作ってくださっていたのはあなたか、ありがとうと思っていた。 あれからあれよあれよと新宿本店の詩歌の棚は拡大し、今や短歌の発信地でありメッカになった。そもそも新宿本店のあの棚がなければ、つまりは梅﨑さんという店員さんがいなければ、現在まで続く短歌ブームは存在しなかったのではないかと思っている。

りなっこ@rinakko2025年11月5日読み終わった素晴らしいアンソロジー。知っていた歌もそうでない歌も、ここにこうして並んでいるのが嬉しくなる。美しいだけではない〈幻想〉は、〈現実〉を突き詰める言葉になること。「あとがき」の内容にも感銘を受けた。









































