
にどね
@h_booklog
2025年12月7日
おいしいが聞こえる
ひらいめぐみ
読み終わった
子どもの頃から食べることが得意じゃなかったり、好き嫌いや食わず嫌いが多かったり、同じものを毎日食べても平気だったり、牛肉が食べられなくて人付き合いで困ったり……
共感する部分が多々あって、なんだか自分のことのようで苦笑い。
子どもの頃、友だちと遊んでで「駄菓子買いに行こー!」ってなるの嫌だったんですよねわたし。
食べ物にお小遣いが消えるのが嫌だったし、駄菓子そこまで好きじゃなかったし。
買うものいつも決まってたなぁ(こういう部分もひらいさんと同じ)
『クッキーを入れたオーブンの中は、オレンジの光に照らされており、まるでちいさな夜明けを見ているような気持ちになる。』
『栄養を気にするようになってもうひとつ発見したことが、栄養は「重い」ことだ。カップ麺やパン、スナック菓子などはたくさん買い物袋に詰め込んでも軽い。野菜や肉、魚、豆腐、卵など栄養のあるものはずっしりと重い。』
ひらいさんのこういう感性が好きだなぁと思う。

