
がみ
@ottoto-dameda
2025年12月9日
会話を哲学する
三木那由他
読み終わった
ラムちゃんとあたるくんのかわいい帯に惹かれて読んだ。
漫画や小説など、フィクション作品が例として多く取り上げられているが、5章や7章で相手の地位や属性によってコミュニケーションがねじ曲げられる例や、言葉の責任を負わないままに相手の思考を誘導する例など、現実にも深く関係のある会話の問題について触れられているのが興味深かった。
明らかに悪意を匂わせているのに、「そんなこと一言も言っていない」と逃げ道を用意するような会話について言語化されていて、そういうずるい話し方あるよな〜!と得心がいった。
