
汐見
@siomi250927
2025年12月10日
看守の信念
城山真一
読み終わった
え、すごいこの本。叫んでしまったんですけど……家で読んでて良かった〜心から。
前作『看守の流儀』が良かったのでこちらも読了。
金沢の架空の刑務所を中心とした、人情系?ミステリー。中短編5話。各エピソードと、全話通して地続きの話とどちらも読み応えがある。
刑務官の仕事や考え方など知れて、お仕事小説感も。受刑者を監督する立場の刑務官も同じ「人」であり、葛藤や困難に直面する様が切実に描写される。
『看守の流儀』→『看守の信念』(本作)の順番で読むのが圧倒的におすすめです。
前作を読んだ時、自分や家族がもしも犯罪被害の当事者だったら、フィクションとはいえ受刑者の生活や人間味を読むことに耐えられないかもしれないなとは少し思った。このシリーズ自体には、いろんな面で清濁合わせて書かれているというか、誠実さを感じる。







ゆずりは
@setsu0312
こちら読み終わりました。
「えぇ〜⁉︎そうだったの!」とまたまた想像を超えてきました。
人物像を頭に入れ直してもう一回読みます(笑)
刑務官も受刑者も、それぞれの心の揺れが丁寧に描かれているから、読後感がすごくいいですね。
