だむ "パウル・ツェラン詩文集" 2025年12月11日
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2025年12月11日
パウル・ツェラン詩文集
パウル・ツェラーン
,
飯吉光夫
読み終わった
ある時期ある人の書くものがどうしようもなく遺書に似てしまうということはありそうなことのように思える。それは生の側から眺めた自分の不在だけれどもここでは逆に自分がいなくなった場所からゆらゆらと言葉が立ち上がっているかのようだ。事実彼はある講演の中で語っている。「逆立ちして歩くものは、足下に空を深淵として持ちます。」・・・枝に残った数枚の葉が風に吹かれて揺れている。
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