なかしまみさ "小説" 2025年12月12日

小説
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野崎まど
私の周りで物議(?)を醸し出してて笑 最初は全く興味なかったんだけど、皆があまりにも面白くないっていうから逆に興味出て読んでみた。 これは…面白くはない!よく意味も分からない!でもなんでか分かんないけど共感できちゃう部分もあって…。 それはあれなんですかね。 やっぱり私も小説が好きだからなのかなとか。 あと全体的には何言ってるかよく理解できなかったんだけど、個々の取り上げられてる話についてはそこそこ興味も持てたし、面白くて!(宇宙は最終的には散逸するけど、今は集まってるみたいな?)これって今私たちがなんの気なしに暮らしてて、楽しく本が読めてるのも奇跡に近いことなのかもな~って。タイミングによっては小説読むどころちゃうもんな。とか思いを馳せたりしてみました。 私がこの小説から読み取ったのは、ほんと小説って読書って最高やよな!というのと、内海と外崎の究極的な友情なんかなと。 いい友情だった。 それはそうと、途中急に佐藤さんがおかしなこと言ってきて(これはこれで伏線なんだろうけど)、警察呼ぶって言ったら逃げていったところがウケました。 野崎まどさん初めましてやったんやけど、文章の書き方独特やったなぁ。 これはこの本に限ってなのかな? 行間空いてない小説って何気に初めて読んだかもしれん。日曜劇場見てるみたい。 とか、小論文。物語であり、童話であり、詩歌であり、ミステリでもあり、なんか全部好きなもの盛り込んでみた的な。 ただ、この本が本屋大賞3位ってのはどうなんやろ…。本屋大賞の目的をよく分かってないけど、もし本屋大賞をきっかけに本を読んでみたい!って思ってる方がいて、この本にトライしたら、二度と本読まない気もする…。やっぱり読書って難しいんかなとか思われそう…。 こういった賞をきっかけに読書人口増えたらいいなと思ってる民としては、違う受賞作を読んでみることを強くオススメします!笑
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