um "国宝 下 花道篇" 2025年12月12日

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2025年12月12日
国宝 下 花道篇
二人の役者の人生、これほどまでに異なるのか。 俊介の復活劇から始まり、度重なる不幸。一方の喜久雄は辛酸を舐める日々から人間国宝へ辿り着く。どちらも芸を極めた末の有り様だけど、どちらが幸せとは決められない世界。 喜久雄はきっと、俊介が居なくなってからずっと寂しかったろう。丹波屋を、歌舞伎界を支えるために強いられた立場も苦しかったろう。けれど舞台に立ち続けることを望み続けた姿がとても美しかった。
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