
mizuki
@mizukikometa
2025年12月14日
「遅読」のすすめ
齋藤孝
読み終わった
量を読みこそすれ、それが本当に自分の血肉になっているのか?と思い始めていた時に書店で出会った一冊。
一冊を味わって読む、思考しながら読む、遅読することの効能と、遅読に向いた本のブックリストまで。
読みながら、「あぁ、あの本をゆっくり読みたいな」と思いついたものがあるので早速購入してみようかな。
『読書のスピードが速いと、思考はどうしても浅くなります。展開が速ければ速いほど、脳は表層の情報だけで内容を処理しようとします。ですが、ゆっくり読めば、そのぶん考える時間、自分の記憶を手繰る時間、そして内省する時間が生まれます。
「これ、何かに似てるな」「自分にもこういう経験があったな」「これって自分にとってどういう意味だろう?」
そんなふうに、自分自身の中に問を向けていく時間。それが、読書の「深さ」につながっていきます。』
