
彩
@aya_toto
2025年12月14日
たいした問題じゃないが
行方昭夫
読み終わった
イギリスを代表するエッセイスト四人を集めたコラム集。
ガードナーは正統派でスマートに知的な印象。
ルーカスは料理とか庭とか知識の幅が広くて楽しい。
リンドは自分を上手に卑下してくすりと笑える。
ミルンはひねりの効いたユーモアのセンスが抜群。
上記四人の英文は昔よく大学入試などに出ていたそうです。
翻訳家の行方昭夫さんはまさにリンドの英文を入試問題で解いたらしい。
四人とも自分を少しだけ間抜けに見せたり、しょうもない人間みたいに見せるのが上手くて、だから一般庶民も親しんで読めたのではないかな。
流れるような読みやすい行方昭夫さんの翻訳で読めて幸せでした。


