
okabe
@m_okabe
2025年12月15日

現代思想(2025 12(vol.53-)
五十嵐彰,
倉橋耕平,
宮下萌,
秦正樹,
遠藤正敬,
鈴木江理子,
髙谷幸
読んでる
小ヶ谷千穂「「排外主義」をめぐる堂々巡り」
今の若者の感覚は、上の世代と比べて、まともだと信じている。一昔前よりも、外国人も障がい者も身近にいて、普通に接している。あとは、まともな投票が増えれば、社会はきっと良くなる。
中條千晴「境界を奏でる」
いつの時代も、音楽は社会に対するカウンターであり続けている。人種も国籍もセクシュアリティも超えて、息を合わせられる自由と、合わせないでいられる自由。その自由を守るための場の重要性。
