
パン·オ·ショコラ
@mw1122
2025年12月15日
ザリガニの鳴くところ
ディーリア・オーエンズ,
友廣純
読み終わった
借りてきた
Pinterestで見かけてから、ずっと気になっていた本作。
久しぶりの海外作品。非常に読みやすく、ほとんど一気読み。「湿地の少女」と呼ばれたカイアは、6歳で家族に見捨てられてから、たったひとりで生き抜いていく。
ミステリーというよりかは、カイアの成長記録であり、自然を育む湿地の描写が素晴らしいことも相まってとても奥行きのある物語だ。
『愛はすでに試したのだ。今度はもっと単純に、空っぽの場所を埋めてみたかった。心は壁を巡らせて守りながらも、自分の寂しさを癒したかった。』









