ちーさん。 "春夏秋冬代行者 暁の射手(5..." 2025年12月16日

春夏秋冬代行者 暁の射手(5)
暁さんの描くこの世界の話が美しくてとても大好き。 どうしてこんなにも色んな形の愛を描くのが上手なんだろう。 朝を齎す少女神は民のための生贄に、その少女神が求めたのはかつての守り人の息子の弓弦。 運命を感じていた、大事にしている、大事に思って執着してしまったから、愛し子が危険にさらされた時の少女神は全てを背負う。 私の想像もつかないところで朝と夜を齎す神様たちがいるとしたら、 こんななんでもないと思っていた365日がとても愛おしく思えてならないのです。 誰かの犠牲で成り立つ毎日の上に、それでも感謝を忘れないでいる人でありたい。 春夏秋冬の共同戦線に、朝と夜の神様が参戦したのはとても喜ばしい。 無条件で人を愛する孤独な神様に、どうか愛を与えて。
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