
みっつー
@32CH_books
2025年12月16日
日記の練習
くどうれいん
読み終わった
@ カフェ
日記を書くというのはどういうことか?
文章を書くというのはどういうことか?
昔から継続する事が苦手だった。
筋トレも、ランニングも、ギターも、勉強も、読書も、友達付き合いも。
日記も、そのひとつだ。
何かを書こうとすると、言葉を綴ることができなくなる。
でも、何かを書こうとして思い出そうとすると「書くほどのことか?」と書くのが面倒になり、やめる。
そんな人間だった、多分今も。
そんな人間な私が、ゲーム実況を初めて4年も経つ。
驚きだ。
4年間という活動で、それが他人から見て「いい結果」なのか「悪い結果」なのかは分からないけれど、個人的に、めちゃくちゃ楽しい4年間だった。これからも絶対に楽しい。
こんなにも続けられる事があったことに、自分が一番びっくりしている。
一度だけ肺気胸という病気になり入院していた頃があり、一番初めに思ったのは「ストックは何日分だ…!?」ということだった。
毎日投稿をとにかく続けたかったからだ。
動画を投稿するという事が、誰かと繋がっている、繋がる事ができる活動なんだとそう思っているからだ。
だからと言って、投稿できなかった期間がすごく怖かったわけではない。とにかく早く、ゲーム実況が撮りたかった。
入院した期間があったから、より、継続という行為が当たり前に出来ることではない、という事に気づけた。
いつ、体を壊すか分からない。
いつ、声が出せなくなるか分からない。
いつ、とんでもなく元気がなくなるか分からない。
いつしか、自分にとって、動画投稿は「日記」のようなものになっていた。
録画してから世に出るまで、間は空く(すでに来年分までの動画のストックが用意されている)けれど、投稿すれば、誰かが見てくれて、コメントはある時も、無い時もあるけれど、見てくれる人がいるという事が分かる。
世の中との繋がりや、ゲームを通しての思考の整理、自分自身の主張。
それらの想いを動画に託して、明日もゲームを実況する。
くどうれいんさん『日記の練習』の感想を、今の自分の想いに代えて。


