無重力くらげ "図書館の魔女 霆ける塔" 2025年12月16日

図書館の魔女 霆ける塔
待った甲斐があった......!おもしろかった!夢中になって読んだ! ちょっとした手掛かりから糸を辿るように次々と事実を明らかにしていく手法はさすが『図書館の魔女』で、読んでいて気持ちいい。今回は司書の一人でマツリカと付き合いの長いハルカゼが特に活躍していた印象がある。ハルカゼの得意分野である鉱物の知識を存分に活かした推理はよかった。 満を持して登場したキリヒトもかっこよかった。本の帯には大々的にキリヒトがいることを宣伝しているのになかなか登場しないから焦らされた気分。主要登場人物のページにも名前がなかったし。帯でキリヒトの名前を出さない方がよかったのでは?とも思う。 続編は2027年に予定されているらしいけど、気長に待とうと思う。楽しみ。一回読んだだけでは理解しきれていない部分もあるので、また後で読み直そう。いやぁおもしろかった!
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