
翠
@mdr_33
2025年12月17日
夏子の冒険
三島由紀夫
読み終わった
劇おもしろ!!でした。
今年の11月(三島の命日あたり)から三島由紀夫に取り憑かれてると言っても過言ではないくらい、彼に夢中になってしまっていて。
最初に手に取ったのがこの小説ですが、本当に面白かった。
魅力的なキャラクターたち。
うまいなあと。
心情描写が少ないのに、登場人物が感じている恐怖が伝わってくる、というのがすごい。
むつかしい文章を書くイメージがあったから、拍子抜けした。
理想できていたオチではあったが、夏子〜!、!!となった。最後まで夏子は夏子であった。なんて面白い人だ。
今の日本では、熊だ熊だとニュースになっているけれど、ずっと昔から、熊と人間の関係はこうであったのかもね、とか思ったり。
三島由紀夫、次は何を読もうかしら。
