jaguchi "日本に現れたオーロラの謎" 2025年12月18日

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@jaguchi87
2025年12月18日
日本に現れたオーロラの謎
屋久杉の年輪から1000年以上前の降水量も気温も1年単位で分かる、という研究が中公新書「荘園」で紹介されていて、おもしろいなと思っていたのだけど、本書によると同じく年輪で太陽活動を復元することもできるそうで、1204年に藤原定家が京都で赤気(オーロラ)を目撃した頃、太陽活動が非常に活発だった(=低い緯度でもオーロラが観測しやすかった)というのが判明しているらしい。 1770年に目撃されたという「扇形」のオーロラは著者も見たことがなく、こんな形のオーロラが本当にあるのか? と謎に迫っていくのも楽しかった。 この本は購入検討中。
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