
はづき
@stray_night
2025年7月7日
盲目的な恋と友情
辻村深月
読み終わった
300ページくらいなので軽く読めた。辻村さん独特のエグみとグロみがあって、これこれ〜と思いながら読んでた。ルッキズムであるとか、コンプレックスであるとかいくつか私にもぐさぐさくる部分があったけど、1番は「君さ、誰にも愛されたことないでしょ」だった。その後も、執着されたことがないから、友達のことに感情移入しすぎるみたいな話をしていて、ああこれ図星だと思った。辻村さんがなぜその感情を知っているのか知らないけれども、本当泣いちゃいそうだった。私の共感力が高いと思っていたところは、客観視すると痛々しくて悲しかった。私だって愛されたかったよ。