くりこ "さびしさについて" 2025年12月19日

くりこ
くりこ
@kurikomone
2025年12月19日
さびしさについて
さびしさについて
植本一子,
滝口悠生
読み終わった 滝口さん、植本さんの往復書簡のやりとりを見ると改めて思ったことがある。自分というのは他者との関わりでやっと知ることができるということだ。(もちろん、この他者っていうのは人間だけでなく本でも良い)。 二人のように、自分の傷ついたこととか普段抱えている問いを、正直に書き合えて(私は話すより書く方が素直に伝えられるから、書き合える仲が良い)、互いに自分事として捉えてキャッチボールできる仲は素晴らしいな。 ーー p.236 ひとりになることで、はじめて気づける他人の存在があって、ひとりでいるときほど結局誰かのことを思ってしまう。誰かのことを思うことで、ひとりでいられる。本を読んだり、文章を書いたりすることは、ひとりでしかできないことです。僕がこうして文章を書けること、ましてそれを仕事にできていることは、ひとりでいられるからなんだな、と思いました。
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