
yoshiaki
@S071100
2025年12月19日

視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話
深井龍之介,
野村高文
読み終わった
自分がなぜ本を読んでいるのか改めて納得した本。
教養を持つということは、たくさんの視点を持つということ。
『相手の立場になって考える』とよく言われるが、相手の立場になるには、そのバックボーンを知らないと始まらない。そういう意味で教養はなくてはならない要素なんだと改めて思う。
現代は情報過多。その中で必要な情報を取捨選択するのと同時に、複数の視点で咀嚼する力もこれからは大切。
本書はさまざまな分野の専門家との対話から構成されているが、他の分野との実務の比較、思考の比較等が盛り込まれている。
対話なので、サラッと読めるが、それを自分の思考に落とし込む作業がとても面白いと思う。『この視点から自分が見たらどう思う?』『この人の言ってることは他の視点からならどう見える?』こんな風に考えながら、自分も対話に加わっていると思って読んでほしい。
