
汐見
@siomi250927
2025年12月19日

読み終わった
やー、面白かった。
早稲田大学探検部出身の著者による、「超絶エンタメ・ノンフィクション」とのこと(集英社文庫HPより)。
・サハラ砂漠のいろいろと自由なマラソン大会への出場記録(アジア人初)
・ブルガリアで男性から熱烈に口説かれる話
・過去に密入国してブラックリストに載ったインドに再度(謎の怪魚を探しに)入国するため、名前を変えようと離婚届まで持ち出して奮闘する話
・「アジア・アフリカ奇譚集」の章にまとめられた、謎のペルシャ商人や、タイのホテルでの「何か邪悪なものがいる」騒動、家族と犬の不思議なエピソード、探検部出身の先輩とのミャンマーでのロケ中の夜、などの短編たち
といった内容。
自分の日常では味わえないものを見せてくれる。沢木耕太郎の超絶エンタメ版のような感じというか。前野ウルド浩太郎さんの本が好きな人も好きかも。当時の感覚で書かれてるのでいろいろと許せる人向けではある。
この人の本もっと読んでみたい。







