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@bunkobonsuki
2025年12月19日
新釈 走れメロス 他四篇(1)
森見登美彦
「夜は短し歩けよ乙女」「四畳半神話体系」でお馴染みの森見登美彦が、文豪の名作たちを現代非喜劇として甦らせた。
「吾輩は猫である」→「吾輩も猫である」というような、名作を他作家がアレンジする試みは何度かある。
この本もそういう系列に属するのだが、さすが森見登美彦、古典たちを現代に馴染ませ、時には原作と真逆の展開を広げながら、"新解釈"の物語を繰り広げる。
「漱石は取り上げられていないのか」と思ったところ、解説でまさかのサプライズ。詳しくは本書で。







