桜湯 "有罪、とAIは告げた" 2025年12月19日

桜湯
桜湯
@Gift531
2025年12月19日
有罪、とAIは告げた
サスペンス…というよりお仕事ドラマ的な語り口からAIに仕事を投げる際の危険性を暗に示すって感じ。 ストーリーがさくさく進んでいくのでノンストップで読めた。だいぶ読みやすいし、AIに関して思索を深める端緒になり得る良い書籍だなと感じた。安野のあとがきもよかった。 AIにできなくて人間にできることは「責任を取ること」という言葉には嘆息した。 裁判官というもっとも「責任」という言葉から近い職業の話だったが責任を取るというのはどんな職業にも普遍的に存在するもの。AI利用の際の責任の所在については考えなければいけない。
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