記憶の本棚 "火のないところに煙は" 2025年12月21日

火のないところに煙は
短編なのに長編。怪談なのにミステリ。そしてフェイク・ドキュメンタリーなのに現実味を帯びてくる恐怖。 それぞれの短編からそれぞれの怪異な出来事が綴られるが、一話一話読み進めるごとに紡ぎ出される、いくつかの法則と共通点。 こんなに味わいながら、謎解きをしながら怪談を読んだのは初めてでした。 伏線回収の鮮やかさ、怪談を通して行われる謎解き、最高に面白かった!!
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