ほんね。 "君の顔では泣けない" 2025年12月22日

ほんね。
ほんね。
@Honne_0330
2025年12月22日
君の顔では泣けない
単行本と合わせるともう何度目の再読となるだろう。 この前というか、先月に映画を見たばかりなので改めて再読。こうして再読してみると、映画は随分と削ぎ落とされていたんだなぁといった印象。 それほど、小説の方は描写がリアルで生々しい。 特に、語り手の男性(入れ替わり先の女性)視点のセクハラ(強姦)や生理、出産の場面。 入れ替わり小説は題材としてはよくあるけれど、その後元に戻らないという設定は斬新で好き。 本編中では徹底的に語られない女性(入れ替わり先の男性)視点は少しだけ文庫版のサイドストーリーにて読めるのが嬉しい。 「君の顔では泣けない」 毎回、読了後には絶対タイトルを見返して2人の人生に思いを馳せてしまう。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved