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ほんね。
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@Honne_0330
社会人|読みかけだったり積んでたり📚
  • 2026年2月23日
    Moment
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    「死ぬ間際に願い事をひとつ叶えてくれる人がいる」「それは鼠色の掃除婦の姿をしているらしい」 病院でまことしやかに囁かれる噂。 病気での死期が近い人は最後に何を望むのか。 後悔や初恋、一件心温まる話かと思いきや、単純な願いばかりではなく、隠された真の意図があることが面白い。 章が進むにつれて「死」という直接的なものに関してより深い問いへ潜っていく。読めて満足。 どうやらシリーズ化しているらしい?『WILL』『MEMORY』こちらも読んでみよう。
  • 2026年2月21日
    我が友、スミス
    筋トレ小説。もとい、裏テーマに潜むはルッキズムやジェンダー? 身体を美しく鍛えあげることが目的のボディビル大会に出場を決める主人公と、「女性」というだけで変わりゆく主人公に向けられる好奇の視線や大会の"クラシック"な価値観。 直近で王谷さんの『カラダは私の何なのだ?』を読んでいたからそれと地続きで読めた。感情労働とか言われて久しいけど、性的役割で過剰な価値を求められることが多すぎるんだよな。男女問わずの話ではあるけれど。 ジムとは無縁の生活を送っていたので、機械やら部位の話はニュアンスで乗りきってしまったところがあるけれど、面白かった〜! すかっとしたい人にオススメ!
  • 2026年2月21日
    白い薔薇の淵まで
    サイゼでひとり呑みしながらリハビリ読書。 久しぶりに読む本の1冊目に選んだことが正解なぐらい面白かった。 破滅的な恋。ツインレイ、この世にたったひとりの運命の相手。魂の片割れともいうべき相手。 それは恋愛でも友情でも巡り会う時には巡り会うのだろう。それがどんな形、性であれ。 激しく求め合い、傷つけ、罵り、どうしても離れられない。そんな激情ともいうべき恋を描いた恋愛小説。 なんと評せばいいのか分からないが、ただただ圧倒され、打ちのめされる。綺麗だった。
  • 2026年2月15日
    カラダは私の何なんだ?
    登録忘れ。 この人の文章はいい感じにトゲがあってパワフル。ばしっと言ってくれるので心地よい。 体の各部位ごとをテーマとしてあれこれ語っているけれど、初っ端「胸」の項目は完全同意。 周りから評されることが多くて、不自然に隠そうとしていたけれど、よく考えてみたらもっと堂々としていいよな!って気持ちになった。 私が私のことを1番大切にしてあげなくてどうすんだ。
  • 2026年2月10日
    巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
    バタ、とても素敵な響き。 気取らない、美味しそうなご飯の話。 東京も買ったので読みたい。
  • 2026年2月10日
    私たちの読書生活
  • 2026年2月9日
    できないことは、がんばらない
    タイトルに惹かれて購入。 どこでもいいからどこかへ行きたいに続いて読了。 phaさんの本はどこか、ふっと力抜いていこうよ〜と言ってもらえる気がする。
  • 2026年1月31日
    偶然屋 2 ~闇に揺れるツインテール~
    『偶然屋』シリーズ第2弾。 「君のナワ」とか小ネタも散りばめられていて思わず笑ってしまった。 今作はツインテールの美少女、クロエの出生について迫る。そして1作目から引き続き過激な事件の裏側に"仏"の暗躍。 疾走感ある展開は前作同様。描写の過激さは少し増したかな?今回も面白かった。3作目とか出るんだろうか。
  • 2026年1月31日
    B級恋愛グルメのすすめ
    B級グルメと恋愛の話。 私もラーメン大好きだし、ラーメンも焼肉もひとりで行ける。大体のお店は1人でも入れるから、そこは共感(でもなぜか牛丼屋だけはひとりで行けない)。 色んなB級グルメと恋愛の話が出てくるけれど1番好きなのは「牡蠣の悪魔」かな。オイスターバーで隣合った男女の攻防戦。女性の軽やかさや強さが羨ましいほど素敵だ。 あとは島本さんの学生時代の後輩、柴くんのエピソード。何回か出てくるけれど、極めつけの「減点だらけの沖縄旅行」。タマと柴くんの勢いのあるやり取りが面白い。スナック菓子の気分で軽く読めてしっかりと面白かった。
  • 2026年1月31日
    シュガータイム
    シュガータイム
    何かのエッセイか、小説で「真夜中にパウンドケーキケーキを焼く描写」が出てきて読みたいと思った。 なんとも言えない気持ちになる小説。 もう少ししたらこの思いも結晶化して表に出てくるだろうか。それとも、そのまま溶けて消えてなくなってしまうだろうか。 アイスクリーム・ロイヤル、あんずジャム、フランスパンとパン切りナイフ、ローストビーフ、レタスにクレソン、パウンドケーキ。 ときめく食べ物の名称。 どこかしんと冷えて乾いている。 江國香織さんの『子供達の晩餐』が好きなんだけど、それに近しい雰囲気を感じる。
  • 2026年1月31日
    しつこく わるい食べもの
    わるたべシリーズ第2弾。 コロナ禍のお話があったり、なんだか懐かしく思ってしまうのも、あれらの日々が過ぎ去った過去だからだろうか。もう結構経つんだなぁ…。 甘いものが好きで常に何かを食べてるイメージの著者も胃腸が弱いことは驚き。 食エッセイにしてはあまり食のことに触れられないけど、それもまた美味。
  • 2026年1月28日
    どこでもいいからどこかへ行きたい
    すっかり初読み気分で読んでいたけど3年前に読んでいたみたい。 タイトルに今の気持ちが凝縮されていて辛い。 私も夜行バス乗ってふらっとどこかへ行きたい。 ここじゃないどこかで、日常を行う。素敵だ。
  • 2026年1月21日
    わるい食べもの
    1/21読了 登録忘れ。食エッセイにしては異色かも。
  • 2026年1月10日
    ティンダー・レモンケーキ・エフェクト
    去年の3月から読み出してやっと読了。 ちまちま読み進めたり、しばらく放置したり、また最初に戻ったり…。 私もかれこれ7年日記をつけ続けているけれど、完全プライベートなので、まず日記を誰かに公開するっていう試みが面白い。あと中央線沿いは昔住んでいたことがあるので少しだけ馴染み深い。 マッチングアプリで知り合った人とここまで仲良くなれるのもすごいし、あの魔窟Tinderでここまで深い交流ができるのも羨ましい。なんだか総じて色々と素敵だなと思う。
  • 2026年1月6日
    君がいない夜のごはん
    文庫にて読了。 食べ物エッセイって読むとお腹が空くことが多いのにこの本に関してはなぜか食欲は湧かず。 でも歌人というだけあって言葉選びや文の組み立て方でくすっとさせられる。 ドーナツポップの話はどこかで読んだ気がする。(「アンソロジー おやつ」とかかな?)ダサい食べ物の話。印象的で好きだったんだけど、そうか、あれは穂村さんだったのか。 あとは逆ソムリエの話も印象的だったな。 絶対に食事中には出てきてほしくないけれど笑 それと、表題作の「君がいない夜のごはん」も好き。「肉じゃが」の肉抜き「じゃが」を作った人は知っているけれど、そのどちらでもない「にん」とは。オレンジ色だらけのパックを見た店員さんの瞳孔が少し開いたのがまた面白い。なんておかしみのある人なんだろう。ぱらりと読み返したい。 目玉焼き論争、私もポン酢派なんだけれど、あまり知られていないことに逆に驚く羽目に。醤油やソースほど強くはないが不思議と馴染む。ゆずぽんとかも美味しいよ。
  • 2026年1月3日
    踊りつかれて
    踊りつかれて
    塩田武士さんの作品は、惨状を徹底的に露悪的に描きながらも、物語の終わりには一抹の爽やかな風を吹かせてくれるところが好きだ。 始めの序章から「加/被害者」の章まではSNSが普及し、匿名性を保ちながら相互監視が行われる現代社会への警鐘が主題なのだろうと思いながら読み進めていた。しかしそれだけではなく、ひとつの事件の始まりから制度上の収束に至るまでを通して描かれる、人々の「思い」の物語といった印象。 炎上をきっかけに自死を選んだ芸能人と、未来を潰された歌手。マスコミがもたらした情報源に、特に過激な発言で火に油を注いだ83人の個人情報を晒すという宣戦布告。犯人側の弁護人の視点を通して徐々に明かされていくのは、芸能人と呼ばれていた彼や彼女にも人生があり、一人の人間であったという単純な事実だ。目に見えるものがすべてではないという当たり前のことを、私たちはあまりにも容易く忘れてしまう。 「誰かが死ななきゃ分かんないの?」 わりと序盤で出てきたこの一言に、どれほどの叫びが込められていたんだろう。匿名性の高いSNSの画面の向こう側にいるのは、モノではなく人間であるということ。この現代社会に必要な1冊だと思う。 p410 世の中には、頭で理解できることは数多くある。しかし、理解は角を落として丸くしない限り、心へは転がっていかない。その心に行き着いた考えや感情の向こうに、人間の真理があるのかもしれない。
  • 2026年1月2日
    アルジャーノンに花束を新版
    アルジャーノンに花束を新版
    2026年最初の本として読了。 1年ぐらい前に本の交換会でもらった本。 名作ということもあって名前は知っていたが、そういえば1度も読んだことがなかった。 知能・知識を得て文章がどんどん様変わりしていく様子は秀逸。文章を追うごとに、チャーリィの思考・感情もどんどん変化する。 知能が高くなれば愛してもらえると思っていたのに、手術前のチャーリィの方が良かったと言われるのは辛い。幸福の指標は人それぞれ。 最後、怒涛の勢いで知能が失われていくが、そのスピードもまた辛い。それでも最後のチャーリィが幸せそうで良かった。 「アルジャーノンに花束を」の題の意味が分かったのも良かったな。初読は文章を読み解くのに意識がいってしまったので、いつかまた再読したい。
  • 2025年12月31日
    さみしくてごめん
    2025年読み納め。 前半の日記にはくすっとさせられるし、後半のエッセイはどこか考えさせられる。 取り留めもなく、これって何だろう、どうしてこうなんだろうって思うことがあったけれど、あれは哲学モメントだったのか。 忙しない日々の中では立ち止まって考えることのできる機会は少ないけれど、哲学モメントが降りてきた時はちゃんと考えてあげられる私でいたい。そんな時に、付き合ってくれる人がいたらなお良いけれど。 永井玲衣さんの本、他にも読んでみたいな。 この年の瀬に読めて良かった。 p230 わたしたちは、ただ、考えたいのである。答えを急いで出すよりも、ただ世界の、他者の、自分の不思議に立ち止まって、考えたいのだ。奇妙なものを、奇妙なままに、考えることをゆるしてくれる哲学を通して。「わたしってなんで生きてるんだろう」。日常会話の中でつぶやけば、たちまち心配されてしまう。何か悩みがあるの?大丈夫?気晴らしにこんなことをしてみたら?でも、これが「哲学」なのだと改めて名指すことによって、探究することができる。問いを粉砕するよりも、問いと共に生きることができる。
  • 2025年12月29日
    黄色い家(下)
    黄色い家(下)
    下巻からさらに転げ落ちる…すごい…重厚な内容だった。 主人公の周りの人間も、真っ当に考えればそんなうまい話があるか!って話でも騙されてしまうのが辛い。グループの連隊意識が崩れていく時、主人公の焦りがダイレクトに伝わって読んでいてしんどかった。貧富の差が他の色んな余裕に繋がるのは分かるけれど。あと、こういう人ほど風水だとかそういう迷信に頼ってしまうのもあるあるなんだろうか。 ある意味川上未映子さんらしい、派手なことはなく、ただ理不尽が重なりに重なって淡々と悪い方向へ転がっていく感じ。 はーこれが本屋大賞6位か。。
  • 2025年12月28日
    黄色い家(上)
    黄色い家(上)
    ちょっと進んだかと思えば途端にスタート地点より前に引き戻される。 生きていく上でお金は必要。 自分の意思ではないところでお金が消えるのはしんどい。下巻に続く。
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