
haku
@itllme
2025年12月23日

私はスカーレット(下)
林真理子
読み終わった
読み終わった。
私はまだアメリカ南北戦争時代にいる気がする。
スカーレットの1人語りは時に我儘のように感じたし、そこまでアシュレにこだわるなよと、メアリーの優しさに気づきなよと言いたくなった。
けれど、それ以上に、スカーレットは強く、真っ直ぐで、私がこの物語で彼女に出会ったときと変わらない輝きがあった。
それは私を惹きつけ、話さなかった。
どん底まで味わった彼女がそれでも自分を信じる姿は今振り返ってもかっこいい。
かっこよすぎる。
そしてスカーレットに魅了された1人。
レットバトラー。
私は貴方の紳士さと、頭の良さと、何よりもスカーレットを愛するその姿に惹きつけられました。
林真理子さんにはこの作品への想いと林さん自身のスカーレットとの思い出が綴ってあった。
多分、林さんがこうして書いてくれなければ、私は「風と共に去りぬ」と出逢っていなかったと思う。
私はまだ、スカーレット•オハラに見向きもされないような人だけどそれでも貴方のように強く、輝いていたいと思った。
映画と原作を手に取らないといけない。
惹きつけられるように手に取ったこの作品。出会えてよかった。









