
マルドリッチ
@mardritch
2025年12月23日
グレイヴディッガー
高野和明
読み終わった
これまた、メインキャラクターが本当に魅力的。本当に高野和明はどういう感性でこんなに惹きつけられるキャラクターを生み出しているのか…。
13階段やジェノサイドよりミステリー要素が強く、読者もキャラクターと一緒に謎を解きながら読むような構成。
もしかして…と思いながら読み、キャラクターの推理と重なって「だよね」と拳を握り、間違っていて「マジか」と額に手を当てるような、
劇場型の没入感が癖になる。
どうやってこんな作品群を作っているんだろう?と思ったら、直近11月に『乱歩賞作家の創作術』という本が出版されていたので、
大喜びでgetした。
次は女性がメインの高野和明作品を読んでみようと思う。
これまでの作品は男性キャラメインで、舞台の飾りだったので、高野和明が女性メインキャラクターを描くとどうな?のかが知りたい。
